日米構造協議

日米構造協議が日本に及ぼした影響とは?

投稿日時 - 2004-07-11 18:28:18

QNo.922625

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1日米経済摩擦は,1980年代半ば頃から,従来の自動車・半導体などの個別商品をめぐる摩擦問題から,貿易不均衡を生み出す相互の経済構造や制度,慣行等が問題とされるようになった。この背景には,1)1985年プラザ合意以後の急激な円高にもかかわらず,1987年には対米貿易黒字が520億ドルに達したこと,2)この不均衡の主因は「日本市場の閉鎖性」にあるとする仮説的な認識,3)1990年年代の国際経済の変動をにらんだ米国の世界戦略などがある。
1989年7月の日米首脳会談は日米構造協議の開始を決定し,1990年6月の第5回会合の後,7月に最終報告が発表された。
2米国のねらいは,日本の経済構造を変えることによって,米国企業との競争条件を同じにすることにある。
3合意内容の日本側改善事項は,1公共投資の増額(10年間で430兆円)による貯蓄・投資バランスの改善,2土地利用促進のための税制等の強化,3大規模店舗法の見直し等流通システムの改善,4独占禁止法の強化による排他的取引慣行の改善や系列取引の監視,5内外価格差の是正措置など,合意実現のためフォローアップ会合が開かれている。

 

投稿日時 - 2004-07-12 15:37:18

お礼

回答いただきどうもありがとうございました。とても助かりました!

投稿日時 - 2004-07-13 20:07:56

このQ&Aは役に立ちましたか?

8人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(0)

あなたにおすすめの質問

[PR] お役立ち情報