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回答(2件中 1~2件目)
在宅看護から介護保険への一連の流れは医療費の抑制から考え出された事です。詳しいいきさつは成書に書かれていることと思いますが、医療の現場からみて今の在宅看護は家庭で患者を診るための手助けと言っても過言じゃありません。介護のヘルパーもしかり、訪問入浴についてもしかりです。家庭で出来ない部分、分からない(不安に感じる)部分を補って家族に介護させよう、そうすれば入院医療費が安く済むし介護保険の導入によって新たな財源ができたのも事実です。
確かに家で最後をと望む老人やその家族の方も多くおられますが今の制度は画一化され逆に病院志向の患者さんには非常に冷たい?対応になっています。急性期型のベッドでは保険点数がどんどん下がりますから、長期入院の患者がいると病院経営が成り立ちません。療養型病床群はどうかといえばスタッフの数は大幅に緩和され、入院費も安いためそれほど熱心な治療はされません。(いわゆるマルメと言われる制度で一人月いくらという勘定ですから何もしないほうが儲かる)これなら家で診てやったほうがというレベルです。
今の入院ベッドは短期間入院で次々患者を回していくか大きな規模で何もしなくていい患者をたくさんかかえて薄利多売じゃないけど療養型病床を持つかの時代です。中途半端な規模の病院は多難な時代です。少し話がそれましたが日本の在宅看護なんてこのような貧しい発想からスタートしてるのです。
若干書き過ぎのこともあるかと思いますが大筋はこんなところです。ただし、建前は立派な意見がありますから、そちらはkaleenさんの意見を聞いて検索してください。
投稿日時 - 2001-04-16 23:45:25
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