近鉄・地下鉄ピタパ定期

近鉄・地下鉄ピタパ定期

近鉄・地下鉄ピタパ定期
近鉄恵我ノ荘駅⇔中央線九条の通勤で、現在普通定期券を使用していますが、
これをピタパに変ようと思い大阪交通局等のHPは閲覧したのですが、
いまいち理解しにくかったので、ぜひとも説明をお願いいたします。

投稿日時 - 2010-08-01 14:18:05

QNo.6079480

困ってます

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回答(1件中 1~1件目)

ANo.1

こんばんは。

具体的にどのような内容が理解できなかったのか、把握している点と理解できない点を明確にしていただかないと、回答する側としてもただ長文になってしまうので辛い所なのですが・・・

とりあえず、一般的な内容で回答します。

まず、近鉄は現時点ではPiTaPaに定期券を載せるサービス(IC定期)を開始していません。
IC定期に似たようなサービスとして、区間指定割引というサービスを提供していますが、この区間指定割引は、最大でも1ヶ月定期券相当の割引にしかなりません。

少なくとも従来の磁気定期券であれば、1ヶ月定期の他にも3ヶ月、6ヶ月定期を購入する事ができます。
1ヶ月よりも3ヶ月、3ヶ月よりも6ヶ月定期券の方が1月あたりの値段が安くなりますから、今まで3ヶ月定期、6ヶ月定期を利用していた方がPiTaPaの区間指定割引に変更すると逆に高くついてしまいます。

一方、大阪市交通局(地下鉄)ではIC定期こそ導入していないものの、利用額割引「マイスタイル」というサービスを導入しています。
これは文章では説明しづらいので、具体例で説明します。

参考URL:http://kensaku.kotsu.city.osaka.jp/pitapa-mystyle/
(大阪市交通局、利用額割引マイスタイルシミュレーション)

↑パソコンからこちらのURLを開き、登録駅1に「天王寺」、登録駅2に「九条」を選択して、右下の「次へ」をクリックしてみて下さい。
すると、天王寺と九条が赤色で表示され、他に緑色で表示される駅と、白色で表示される駅の3種類表示されるようになったと思います。

PiTaPaマイスタイルを利用する場合、この

・赤色の駅~赤色の駅
・赤色の駅~緑色の駅

の組み合わせで乗り降りする場合には、追加運賃無しで自由に乗り降りする事ができるというメリットがあります。
登録駅を「天王寺」「九条」で登録した場合は、乗車駅もしくは下車駅のどちらか片方が天王寺、九条であれば、周辺の緑色の駅、例えば梅田やなんばを利用する事ができるわけです。

※緑色の駅で乗って緑色の駅で降りるような場合には、別に運賃が発生しますので注意が必要です。

このシステムを上手く利用すれば、仕事帰りや休日に、緑色の駅まで出かけるような使い方もできるわけです。

ただし、マイスタイルでは、緑色の駅~緑色の駅で利用すると別に運賃が発生します。
従来の磁気定期券では、経路上の途中駅での乗り降りも自由に認められていましたが、マイスタイルでは乗車もしくは下車のどちらかを登録駅(赤色の駅)で行わないと、別に運賃が発生してしまいます。

従って、定期券の経路上の途中駅で自由に乗り降りしたいようであれば、今まで通りの磁気定期券を利用した方が良いでしょう。

なお、PiTaPaマイスタイルの料金は、磁気定期券の6ヶ月定期代を6で割った額に相当する料金が1ヶ月単位で差し引かれるシステムになっています。
月々に差し引かれる料金も6ヶ月定期の1月分に相当しますから、1ヶ月定期や3ヶ月定期よりも安くなり、従来の6ヶ月定期の1ヶ月あたりの定期代と同額ですので、区間指定割引のように逆に高くなるような事はまず無いでしょう。

ですので、恵我之荘~阿部野橋の近鉄線は従来通りの磁気定期、天王寺~九条の地下鉄はPiTaPaマイスタイルに変えるというのはアリだと思います。
まあ、1枚の連絡定期券を利用されている場合は、2枚に分かれてしまうというデメリットがありますが・・・

ちなみに、PiTaPaは月毎の利用額を毎月口座から差し引くというシステム上、クレジットカードの一種になりますので、カード会社の与信審査をクリアしない事にはPiTaPaを利用する事ができません。
申請からカードが手元に届くまでにも時間がかかりますので注意が必要です。

P.S.
この手のご質問は、関西カテゴリーか、鉄道&路線カテゴリーのような、専門カテゴリーで質問なさった方が良いと思いますよ。

投稿日時 - 2010-08-05 05:32:58

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