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日本が中国に賠償してきた額

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質問

質問者:noname#19961 日本が中国に賠償してきた額
困り度:
  • 暇なときにでも
日本が中国に侵略したことへの賠償として、日本が行ってきた賠償金額はどれくらいになるでしょうか?

1.直接の賠償金(毛主席が日本からの申し出を断ったって本当ですか?)

2.直接ではないがODAなどの形で日本が中国に無償で供与してきた金額と、その現代価値に換算した額

よろしくお願いします。
質問投稿日時:06/06/30 18:28
質問番号:2247462
この質問に対する回答は締め切られました。
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回答

良回答20pt

回答者:kawakawakawa13 皆さん誤解していらっしゃるようです。
戦時賠償とは、戦争行為による被害と直接投資、公共施設の整備等与えた利益、及び残置資産をお互いの国同士で収支決算して、過不足分を補うというものです。
大韓民国成立後、対日賠償請求が放棄され、経済支援の形を取ったのも、日本の投資額と残置資産等が認定された賠償額を大きく上回ったため、韓国側の要請により決定されたものです。
中国も同様です。
当時、中華民国でしたが、南満州鉄道を始めとした満州の膨大な重工業施設、公共施設、軍事施設等々は当事としては最新式であり、特に満州のそれらが国共内戦や朝鮮戦争、中越懲罰戦争等の原動力になったことは言うまでもありません。
つまり、蒋介石にしろ、毛沢東にしろ、日本政府が公表しない第一の理由は「賠償請求額を積算すれば、持ち出しのほうが多くなるので、形の上では賠償を放棄して、恩を売り、実利を得る」ことなのです。
その上で、有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円、無償資金協力を1457億円、技術協力を1446億円、総額約3兆円以上のODAを日本は実施してきたのです。
日本の外交下手、国際常識の無さにはあきれます。
東南アジア諸国の首脳が、「謝罪外交はもういいです」というのは、中国が日本からの資金で軍備増強、国際影響力の強大化を図っている、矢面に立たされているからなのです。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:06/07/03 01:00
回答番号:No.5
この回答へのお礼賠償を支払うことになれば、日本が満州国に投資してきた公共施設はたとえ敗戦国で相手国の領土内でも日本の所有物なのですか?これはとても意外です。

ありがとうございました。

回答

 

回答者:googooguuguu
中国は賠償放棄しています

無償分は、有償分の金利に満たないでしょう
つまり日本は高利で金を貸し
取り立てる、高利貸し国家であり
これが、現代の侵略なのです
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:06/07/02 09:34
回答番号:No.4
この回答へのお礼みなさん、よくわかりました。
本当に、参考になります。
質問してほんとによかったです。

回答

良回答10pt

回答者:sudacyu  ODAの円借款について

 円借款は有償(金利を取る)ですから、中国から利子を含めて元本も返してもらえます。

 経済援助ですから、その国の経済状態が良いとは限らない国に対しても行なっています。ですから日本から円借款をした国で、経済が崩壊し金利免除や元本の一部返済免除などを行なう必要が出てくる国もあります。

 中国の場合、返済は極めて良好で利子もちゃんと払ってくれています。

 据え置き期間5年で、金利が年間3パーセント、返済期間10年として(住宅金融公庫の融資より安いくらい。無担保ですからこんな有利な融資は、民間にはありません。)、支払うべき金利は融資額の25パーセント程度、つまり中国が日本に支払うべき金利は7000億円以上になります。

 また、技術援助・無償援助のお金のほとんどは日本企業に支払われ、日本企業から物や建物・技術指導などを受けます。

 中国が経済発展を続け、日本からの援助は数年後にはほとんどなくなりますが、別の形での事実上の援助が民間ベースでスタートします。

 地球温暖化を押さえるため、京都議定書で炭酸ガス排出量の取り決めを行ないました。日本は排出量の削減を約束しましたが、実際はが増加しています。日本の企業は、既にエネルギー効率を最大限に効率化しているため、資金を投下して設備の改善をしても、あまり炭酸ガスは減少しません。
 そこで、日本の技術・資金で、中国の非効率なエネルギー利用の効率をよくして中国の炭酸ガス排出を減らし、日本の削減量として計上するものです。

 このために使われる金額は、無償援助をはるかに超える額になると思われます。

 
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:06/07/01 15:37
回答番号:No.3
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

 

回答者:ka970 お礼ありがとうございます。

放棄した理由ですが、
連合国同士で、賠償請求権は放棄する、という申し合わせがあった為です。これは第一次大戦の巨額な賠償金のため民族意識が傷つけられたドイツが極右へと傾き、結果としてナチスが登場してしまったことへの反省です。

また、当時の中国はダマンスキー島でソ連と軍事衝突を起こすなど、ソ連との関係が最悪の状態となっていました。国際的な孤立状態から脱し、またソ連を牽制する意味で西側のアメリカ、日本などに急接近する必要に迫られていたことも背景にあります。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:06/06/30 20:38
回答番号:No.2
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

 

回答者:ka970 1.YES 1972年の日中国交正常化の際、中国側は対日賠償請求権を放棄しました。
2.対中ODAは、1979年に開始され、これまでに有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円、無償資金協力を1457億円、技術協力を1446億円、総額約3兆円以上のODAを実施してきました。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:06/06/30 19:41
回答番号:No.1
この回答へのお礼すごい額ですね。
1に関して、どうして中国側が対日賠償請求を放棄したのか、理由を教えてくださいませんか?それがわからないと、どうして今、中国人が「日本政府は一度も賠償を申し出たことはなかった」という理由がわかりません。

よくわかりました。ありがとうございました。
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